コロナ禍の第一波の際に、会社の方で「フェイスシールド」を製作しました。医療関係者や 学校関係に当時は寄付しましたが、 これを販売する形になりました。富岳などでのシュミレーションでいくと、どのマスクに すればいいのか話題になりますが、 フェイスシールドは2次的なもので、「あったらなんとなくいいかも」という感じです。医療関係者の方に販売しようと思いましたが、実情を聞きますと経済産業省からやその他多数の フェイスシールドを在庫ともっており、医療関係をターゲットにするのが難しいです。また、汎用しているフェイスシールドですと安いのが多く、そこをターゲットにすると自社でもなかなか厳しいです。もちろん当初は道義的なところで勢いで製作しましたが、それをビジネス化するということは難しいでしょうか？ もしくは飛沫感染防止のフェイスシールドは今後ビジネスとしては成り立たないでしょうか？戦略をどう考えればいいかご教授頂ければ助かります。 宜しくお願いします。

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