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コンサルタントへの発注方法│各種書類の作り方や最大限活用するコツ

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コンサルタントへの発注方法│各種書類の作り方や最大限活用するコツ

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事業の発展やリソースの補完に、コンサルタントを利用する例がしばしば見られます。ここで、各種契約書類の作成ポイントや最大限活用するためのコツをまとめた資料を配布しますので、よければダウンロードしてみてください。

本資料の内容

コンサル発注のチェックポイントSam.png

コンテンツのアウトライン(目次)

コンサルタントを利用する際の考え方
コンサルタントを検討する際のポイント
発注までの流れとコツ
コンサルタントを最大限活用するためのコツ
相見積もりをする際のポイント
契約書に記載しておきたい事項のチェックリスト

想定されるユーザーと想定される利用シーン

想定される利用シーン

①コンサルタントへの発注時

コンサルタントへの提案依頼書(RFP)を作成する際の活用

②コンサルタントとの契約時

契約内容に盛り込んでおくべき内容(例:知的財産権、検品・検収方法など)をまとめる際に活用

想定されるユーザー

コンサルを発注する可能性のある担当者、経営企画、広報、マーケティング、商品開発、ロジスティクス、法務、経理

本資料の目的と重要なポイント

近年、メンバーだけでは不足している知識・スキル・時間を確保するために、コンサルタントとの契約・発注を行う企業は少なくありません。

自社内の人材だけでなく、こうしたエキスパートとの連携を適切に行っていくことが効率のよい事業拡大には必要不可欠です。

「コンサルタントとの条件をアバウトにして結果、お互いの不幸が生まれた」

これはよくあることです。コンサルのせいにしておくことはコロナショックの中、ありえません。

やるべきことを曖昧にしたままの契約や発注は結果として不明確なアウトプットにつながり、トラブルに発展するリスクもあります。

専門家を十分に活かすための「発注者の力」もまた必要不可欠なのです。

本資料ではコンサルへの発注・契約にあたり、事前にどのような検討を行い、また契約時にどのような条項を盛り込んで発注すべきかといったポイントについてまとめました。

コンサルタント(個人・企業)の成果は発注側の考え方にも大きく左右され、また、成功も「誰か」が大きく絡む中、一方、「どのような取り決めで発注するか」を今一度、考えていただきたいと考え、作成しております。

本資料を実際の発注と照らし合わせ、検討の材料として頂ければ幸いです。

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  • ページ数

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