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  • 買い手候補から「のれん代はゼロ」と言われました 焼肉店2店舗(都内)を経営している40代です。年商は2店舗で約1億8,700万、営業利益は1,900万程度です。コロナ後の回復も順調で、常連客も多く地域では人気店だと自負しています。 半年前からM&Aを検討していて、先月やっと買い手候補(飲食チェーンを展開している法人)が見つかりました。ただ、先方から提示された買収価格が「純資産+在庫のみ、のれん代はゼロ」というものでした。 正直ショックでした。当店は開業12年で培ってきたブランド力、独自の仕入れルート、従業員の技術、リピーター顧客があります。これらに価値はないのでしょうか? M&A仲介会社の担当者は「飲食業は営業利益の2〜3年分がのれん代の相場」と以前言っていたので、少なくとも4,000万くらいは上乗せされると思っていました。でも先方は「飲食店の暖簾に価値はない。場所と設備があれば誰でも同じ売上は作れる」という考えのようです。 設備や内装の減価償却はほぼ終わっており、純資産は2,300万ほどしかありません。これだけだと、12年間の努力が報われない気がしています。妻も「そんな金額なら売らない方がマシ」と言っています。 のれん代ゼロでのM&Aというのは、飲食業界では普通なんでしょうか?それとも、この買い手候補が単に買い叩こうとしているだけでしょうか。別の買い手を探した方が良いのか、それともこれが現実的な相場なのか判断がつきません。 同じような経験をされた方、アドバイスいただけますでしょうか。

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