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会計ソフトFREEEのようにIT導入補助金の支援対象ツールに登録すれば、導入先は導入代金の2/3の補助金を受けることができます。

なので、大幅に売上を伸ばすことも可能になります。

また、ユーザーも導入費用の2/3の補助を受けられます。

特別枠では補助率が1/2⇒2/3にアップされ、パソコン、タブレット、スマホなどのハードウェアのレンタル費用(購入代金ではありません。)も補助対象になりました。

https://portal.it-hojo.jp/h30/search/

添付は上限150万円のA類型と450万円のB類型の区分基準

わかりにくい💦

ここに知識を出品

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この記事を書いた人

下川 和久

公認会計士

下川会計事務所

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通常の会計税務の他に公的支援制度である補助金・助成金・給付金の申請、経営革新計画の申請などに20年以上注力をしてまいりました。
会計税務と公的支援施策の有効活用をパッケージにしてご提供できることが当事務所の強みだと思います。
コロナ不況の今、この危機を乗り切るには補助金・緊急融資をいかに獲得できるかにかかっていると思います。
フェイスブックで補助金助成金研究会を主宰しております。
是非、一度ご覧ください。
その情報量の多さに驚かれると思います。
もちろん、長年のキャリアで培ったノウハウも豊富です。
是非、御相談ください。
ご連絡をお待ちしております。

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