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友人3人で、購買型クラウドファンディングのスタートアップを立ち上げようとしています。 そこで、500万くらいエンジェル投資を通じて、資金調達を行いたいと思っています。(持分10%相当) 現状を言いますと、資本金100万で、プラットフォームのプロトタイプは開発完了し、顧客を定め、営業かけています。 営業の結果、登録者50,000人のインフルエンサーやミュージシャンをユーザーに確保した状態です。 そして、事業説明書を作成済みです。 しかし、収益化はなっていないため、財務計画書を書くための根拠がない状態です。 そこで、質問は、二つあります。 1.シード段階、正確には、エンジェル投資を受ける段階では、アイディア段階が多いと思われ、会社データを基盤にした、収益の見込みを提示するのは難しいと思われますが、この段階での財務計画書や収益見込みは何を根拠に提示するべきですか? 2.もし、見込み収益を出したとしても、企業価値評価はどう行うべきでしょうか?
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非上場の法人の代表をしている者です この度、業務の売掛債権が発生して来年度の春には入金がされる見込みであります その間、資金調達するために、私募債での方法を考えています 債権額はそれなりに余裕があるので、利益配当を年間30%とする考えでありますが、どのようにすれば、一番効率よく資金調達ができるのでしょうか? 募集額は1億円の予定であります。
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数百億資金調達するには?
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資金調達を検討しています。 バリュエーションに関してですが、 DCF法、同業種企業からの算定など算定方法の違いや 時間割引率の設定で大きく幅が出てきていまします。 周りの企業家の方に聞いてもそのようなもの、とのことですが、 最終的に資金調達の際のバリュエーションを決定する際に、 皆さんはどういった視点で合意、納得されていますでしょうか? 時間割引率に関しては 季節性のないサービスで売上が月5%ずつ伸びている、 市場はまだまだ広い、とはいえ設立1年目だから1年後の割引率でもよくみて60%、 といったことで納得していいのか、感覚すぎて判断に困っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
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現在、会社員で営業部に所属しております。 カードローンと奨学金で月々の返済があります。 30代中旬に差し掛かっている今、 いち早く本格的な事業展開をしたいと思っております。 自分ができることであれば、なんでもやる気持ちです! 同じ境遇から、資金調達に成功し、 資産家となった方がいらっしゃったら、 どのように乗り切って現在に至るのか、アドバイスをいただきたいです!
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スタートアップ企業の経営陣です。順調に業績を伸ばしており、そろそろIPOを目指した準備に入りたいと思いますが、パートナーの証券会社はどのような観点から選択すべきでしょうか。 これまで資金調達は公的融資やクラウドファンディングを利用しており、証券会社やベンチャーキャピタルの方との付き合いはほとんどありません。
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新株予約権のメリットを目的別に網羅!資金調達から買収防衛対策まで
この記事でわかること 新株予約権を資金調達で用いるときのメリット、従業員や役員等の報酬に用いるときのメリット、買収防衛に用いるときのメリット 新株予約権を導入するときに必要なこと。行使価額や行使期間...
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