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上位者だけを見て仕事をする人間を部下は最も嫌うことがあります。

部下からの評価が高いものと上位者からの評価が高いものと二つに別れた場合、経営陣はそれを見抜かなければなりません。

短期的には上位者からの評価だけのもので組織を形成することはできますが、中期的にはそのような組織では優秀な存在が定着するでしょうか?

最も単純な指標は部門退職率、360度評価などに現れます。

KnowHowsでは無記名の360度評価システムを有料会員に開放しております。
見えにくい情報を透明化するものとして、ジョハリの窓を意識させるツールを展開しています。

この結果を利用し、本人に対し、顕在化していなかった課題を気づかせることができます。
過去のコンサル先では有効活用することで本人に変化する理由を与えることができております。

無記名型360度評価ツール>
https://knowhows.jp/whole_angle_rating

ここに知識を出品

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この記事を書いた人

錦織 康之

非上場企業社長

株式会社 KnowHows

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株式会社 マオリという会社もやっております。

IPO、MAアドバイザー、メディア運営などを主としてやってまいりました。

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