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会社にこのような社員や状態はありませんか?

  1. 作業や仕事はできるが、人の気持ちがわからないのか、「正しいが過剰に人に波風を立てる」ことを言い、相手を過剰に傷つけ複数人が辞める又は病気になってしまう
  2. 内々で相談があるも、被害者が事を大きくしたくないと言っている中、人当たりが厳しく、他責性が高い社員に指導がしにくい
  3. 長年勤めて自己防御からか仕事をブラックボックス化し、会社での経験や社内手続きや業務に関連した知識を使い間接的ないじめやハラスメントを行う
  4. 自分への評価が高く、給料を交渉し、文句は一流。しかし、他からの評価は低くモチベーションを下げる存在

こういった事例について、どうしたらよいかと相談をもらう場合がございます。

周りにもよくある事象ではないでしょうか。

この場合、直接的な根拠が薄い状態での面談を上司やトップなどが行い、直接的な表現を行うとよからぬことが起こることも散見され、頻度高い「複雑な事象」が起こります。

「〇〇さんがこういっている」「俺から見て〇〇だ」

という本人と水掛け論になるようなことを避けながら、どうやって冷静に気づかせるかに悩みを持つ方は多いと聞きます。

また、指導であっても、退職や個人批判をしていると捉え、加害者である人間が被害者に転換。
会社や個人を逆恨みし、コンプライアンスを逆手に取り、攻撃対象とする場合も少なくありません。

こういった場合の対策にも使える少し変わったツールを作成しております。

*エクセルで出力可能

360度評価システム

KnowHows360度システム出力図>*エクセルデータで受取

360度評価サンプル1.png
360度評価サンプル2.png

前述のような事例の方々は大体、自分に甘く、他人に厳しい傾向が強いようで、自分を「客観視」できていません。

そのためにどうやって客観視をするかというと、以下のようなものを要すると考えています。

  1. 第三者+複数の客観的視点データ
  2. 複数の人に対して、どのように見られているかを立体的に見せる
  3. 指摘する人達が後で逆恨みされずに開示できる環境

これを考えた上で作成されたツールとなっております。

この360度評価は所属していたソフトバンク社も30年近い前にいち早く導入されましたが、記名型などでやるとやり方により、非常にリスクをはらむ点もあり、注意が必要なのはよく知られていることです。

アンケートを取った内容を本人にフィードバックすることで「アンケートを回答した方」と「アンケートを取られた方」の間に明確なトラブルを作り出すことがありえます。

「主観」×N(複数)≒「客観」

という方程式を本人に伝え、それに対し、どうやっても抗えない自分の弱点や、まずい状態を本人にしっかり見つめて頂き、自責性をもって行動を考えていただく原動力にしていくことができれば、本質的に人は変わることもあります。当然変わらない方もいらっしゃるかもしれませんが、過去の経験上、最終的に優秀な方は「必ず直視する」ことが多く、最終的に会社にとってもメンバーにとっても存在悪的な方は「逃げる」傾向が強いと言えます。

企業の幹部の方の素晴らしい生まれ変わりに近い変化を誘発したケースがこのシステムでは複数ございます。

なかなか事実を受け入れることは当然難しく、他責性が高かった自分を見直し、この事実を受け入れるのには3ヶ月から半年かかる方もいらっしゃいました。

本当に優秀な方は「悪い癖(性格)」と決別し、「未来」を生きる「変化」を受け入れることを実行する人がほとんどです。

大変とは「大きく変わる」と書きます。

上司や社長が「お前はこういうところが良くない」と指摘しても本人は素直に聞いたふりをしていても心に響いておらず、社長が機嫌が悪いのかなぐらいにとどめ、全く聞いていないこともあります。それは主観と思っているからです。

一定のそういった自尊心が高い人で作業能力を持っている人は指摘に対する「反論できる言語能力」を持っています。

一方、このような方は客観的ともいえる数値としてデータをもって話すことができれば自分の中で何かしら事象を認めざる負えない状態になっていきます。

このアンケートツールについては、質問サンプルを用意し、360度評価システムを皆さんに安価にご利用頂けるよう開発を行いました。

また、このシステムで特徴的なものは

  1. 無記名型でアンケートが集計できる
  2. アンケート結果がエクセルでダウンロードでき、複数の人間の調査も可能
  3. 自由に設問を追加削除修正が可能で、自社向きの設問も追加が可能

冒頭のような環境や、人物は「どのようにトークしても自分が正しいと返ってくるのみ」ということが多いようです。また、自分の間違えを認めないために「あなたに言われたくない」など、正しいことを指摘しているのに、相手の一部の短所を指摘し、自分に対する指摘は全て拒絶するという行動をする方に有効的です。

他人から見える自己も意識すべき窓であるというジョハリの窓の考えなどは見えない状態に陥っている方も多いと思います。

会社のためにも被害にあわれている方々のためにもまた、その人物の将来のためにも、ぜひ、このツールを利用し、アンケートをとり、客観データに基づき、ご面談をされることも一つのやり方ではないかと思っております。

また、その際には特定の人物のみをやるのではなく、複数のマネジメント、部門、チームの方々を同時に評価し、データー化するという前提で実行されることが望ましいと思います。

360度評価システム
https://knowhows.jp/whole_angle_rating

また、このシステムは人事と書いてありますが、全く違うことにも利用可能に作っております。
Googleのアンケートフォームやその他などを駆使してやられている方もいるかと思いますが、様々なアンケートが対応可能となっております。また、昨日も続々と追加いたします!

その他に利用可能なアンケート>

  1. メールアドレスがわかる顧客に自社の商品アンケートを複数取る
  2. 社員全員に自社の状況を無記名でアンケートを取る
  3. 普段言いにくいだろうチームのメンバーの実際の声をアンケートで数値化して取る
ここに知識を出品

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この記事を書いた人

錦織 康之

個人投資家, コンサルタント, M&Aアドバイザー, 非上場企業社長

株式会社マオリ

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KnowHows,YOROZUYAJAPANの代表も務めております。また、

www.maori.co.jpにてMAコンサル、IPOアドバイザー、コンサルをやっておりました。

営業はお断りしておりますが、ご相談やお悩みは内容によっては対応させていただいております!

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