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この記事でわかること

  • 弁護士の集客方法4つの特徴、手順、注意点
  • ネット(WEB)集客の効果を高めるための方法について
  • 集客と並行して行いたいおすすめの営業方法3つ
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はじめに

弁護士の数が増加している現在、弁護士にも安定して依頼を獲得できる集客力(受注力)が求められるようになっています。

直接の営業が限られる弁護士にとって、WEBを用いた集客は重要なテーマです。

そこでこの記事では、弁護士に向けた集客方法4つについて、解説をしていきましょう。

なお、本サイトKnowHowsでも、ご自身のノウハウを投稿したり、事業者との繋がりが持てるプラットフォーム「みんなで事業相談」を展開しています。

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1.弁護士のWEB集客方法4つ!特徴・手順・注意点まとめ

各章アイキャッチ画像

弁護士の集客方法には、主に次の4つがあげられます。

①ホームページでの集客

②ブログ(コラム)による集客

③SNSを活用した集客

④セミナー・イベントによる集客

ひとつずつ詳しく解説しましょう。

①ホームページでの集客

ホームページの作成は、集客方法のメジャーな方法です。

・特徴

弁護士の紹介、取り扱い分野、料金体系、事務所紹介、問い合わせ窓口など、弁護士事務所の情報を網羅的にまとめることで、弁護士と顧客の架け橋になってくれます。

デザインによって厳格さを演出したりアットホームな雰囲気を作ることで、印象の操作ができるのも特徴です。

・手順

ホームページを立ち上げる際は、基本的に自身で制作ツールを用いるか、専門の制作会社に代行してもらうかを選ぶことになります。

前者は手間がかかるものの、費用を抑えられるのがメリットです。後者は費用が必要にはなりますが、時間と手間をかけずに設置できます。

制作手法が決まったら、自身が狙っている顧客の特徴やニーズをまとめましょう。

トップページに、その顧客にささる魅力的なサイトタイトルキャッチコピーを記載すれば、「この事務所は頼りになるな」と思ってもらえます。

またホームページを通して顧客に何をしてもらいたいか(気軽に問い合わせをしてもらいたいのか、資料請求をしてもらいたいかなど)目標を決めるのも大切。他の集客手法と併用する際に、役割をうまく分担できるからです。

もし問い合わせがゴールであれば、トップページに電話番号やお問い合わせフォームのリンクを設置などを設けるのがいいでしょう。

一方、あとの細かい情報(弁護士の紹介や料金体系など)については、下層ページにそれぞれ掲載するすっきりまとまります。

・注意点

ホームページは、あくまでツールのひとつであり、設置したからと言ってそのまま集客アップに繋がるわけではありません。

運用する際は、定期的にアクセス解析ツールGoogle アナリティクスアクセス解析研究所)を使って、「顧客はどの程度来ているのか」「本当にこれで顧客の行動を促せているのか」チェックしましょう。

また狙っている顧客が検索しそうなキーワードを考え 、検索エンジンに打ち込んだときに、ホームページが何位に表示されるのかも確認してください。この作業は、検索順位チェックツールBULLGRC)を使うと便利です。

それぞれのチェックで思わしくない結果が出たのであれば、サイトタイトルやキャッチコピー、それ以外の文言などを練り直します。

リスティング広告をはじめとするWEB広告を打って、改善するのもいいでしょう(リスティング広告の詳細は第2章)。

②ブログ(コラム)による集客

ブログ(コラム)による集客は、ホームページと並んでよく用いられる手段です。

・特徴

ホームページと異なり、こちらから積極的に顧客にアプローチし続けられるのがブログ(コラム)です。

たとえば自身が 身につけている法律知識を元に、素人にもわかりやすい解説記事などを投稿すれば、弁護士としての人柄や実力をアピールできます。

また、検索エンジンの検索結果で上位表示を狙う戦略(SEO対策)を積極的に行えるのも、ブログ(コラム)の特徴でしょう。

広告費をかけずに、認知度のアップや問い合わせの増加を目指すなら、利用は不可欠と言えます。なお、SEO対策をするためにはポジショニングの意識が大切です(詳細は第2章)。

一方、ブログは、事務所の情報や料金設定など、ほとんど更新のない情報を体系的にまとめるのには向いていません。

そのため、ホームページとブログは相性がよく、セットで用いられるのが一般的となっています。

・手順

既存のブログサービスのいずれかを選び、アカウントを作成します。サービスはアメーバブログはてなブログが主流です。

また、当サイトKnowHowsでもコラムを投稿できます。

こちらではさらに、ご自身のノウハウを販売することもでき、事業者の方に効果的なアプローチが可能。過度な営業をせずとも、顧客獲得に繋げられます。

登録は無料ですので、ぜひご検討ください。

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・注意点

親近感を顧客に持たせることができる反面、更新が滞ると「ちゃんと活動しているのかな…?」と廃れた印象を与えてしまう可能性があります。

更新するネタに困らないように、ストックをいくつか用意するのがおすすめです。

またホームページ同様、アクセス状況や検索順位のチェックも怠らないようにしましょう。もし結果が芳しくないようであれば、適宜リライトを行ってください。

③SNSを活用した集客

FacebookTwitterなどのSNSに、コンテンツを定期的に投稿して集客する方法です。

・特徴

SNSの特徴は3つあります。

第一の特徴は、費用と手間がほとんどかからないことでしょう。ネット環境さえあれば、今すぐにでも始められます。実際、多くの法律事務所がFacebookページ(Facebookのビジネス版)を設置しています。

第二の特徴は、さまざまな形態で届けられることです。最近では、専門家がYouTubeを使って解説をすることも珍しくありません。法律に関する記事だととっつきにくい……という感じているユーザーにアプローチできるのは、SNSの大きな利点でしょう。

第三の特徴は、知り合いから知り合いに情報が伝播するため、多くの人からの信頼を得やすいことです。

たとえば、Aさんが弁護士事務所の投稿に共感して「いいね」や「お気に入り」「リツイート」をすることで、これまで繋がりのなかったBさんのタイムラインに事務所の投稿が現れるようになります。

つまり、すでに知り合い(Aさん)から共感を得ている事務所としてBさんに伝わるのです。

何の前情報もない人と比べたときに、どちらの人が信頼してくれる可能性が高いかと言ったら、間違いなくBさんでしょう。

・手順

各サービスの提供サイトにアクセスし、必要事項を入力すればすぐに設置できます。ホームページやブログを併用するなら、そのURLを貼り付けておけば流入が期待できます。

・注意点

ブログ同様に、頻繁に更新することが求められます。

特にブログと併用している場合は、投稿の内容を別々にするのか、あるいはブログの更新情報を掲載するだけに用いるのかなど、方向性を決めておくと運用しやすいでしょう。

④セミナー・イベントによる集客

法律知識を伝授するセミナーを開催し、自身の存在をアピールするのも集客となります。

・特徴

顧客と顔を合わせてコミュニケーションを取るため、顧客との距離が縮まりやすいのが特徴です。

また顧客に今は依頼することがなかったとしても、将来「あのときの先生にお願いしてみようかな」と相談してくる可能性を作り出すことができます(これを潜在顧客の発掘と言います)。

・手順

セミナーの内容、日時、開催場所などが決まったら、ターゲットに広く呼びかけます。

イベント・セミナー告知用のインターネットサービスを利用するのが一般的です。ホームページやブログ、SNSなど別の集客ツールがあれば、積極的に利用しましょう。

・注意点

ホームページやブログなどと異なり、人数が限定されます。

また、ネットの記事や動画と異なり、当日の内容が参加者の記憶に残りにくいのも弱点です。セミナー前に簡単な資料を制作し、配布する手がありますが、それはそれで準備の時間を取る必要があります。

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2.ネット(WEB)での集客を成功させるためには?

今日は、ネット(WEB)で情報を集めるのが当たり前の世の中となっています。弁護士の集客においても、それをうまく利用することが鍵と言えるでしょう。

では、具体的にどんなことをしたらいいのでしょうか。

次の4つの方法があります。

①ポジショニングを意識する

1つ目が、ポジショニングの意識です。

ポジショニングとは、顧客に弁護士自身の強みを理解してもらい、他の弁護士とは異なるイメージをもってもらう戦略を言います。これによって他の弁護士と差別化ができ、効率のよい集客に繋がります。

ポジショニングで大切なのは、常に顧客の立場になり、顧客が何を求めているのか先回りをして考えること。

たとえば「債務整理」で差別化を図りたいなら、債務整理を考えている顧客がどんなキーワードで検索するのかを予測し、ホームページにSEO対策を施すといった具合です。

②問い合わせに真摯に対応する

2つ目が、問い合わせが来たら、真摯な対応をすることです。

ネットの普及によって、今はよくも悪くも情報が広まりやすい時代。普通の対応をしても、「冷たくあしらわれた」と言われてしまうケースも少なくありません。言葉遣いや返答のスピードを意識するようにしましょう。

ただ、ときに返答しかねるものや、いたずらに近いものが来ないとも限りません。問い合わせのページに「内容によっては、返答できないこともある」とひと言添えるのもひとつです。

③広告の費用対効果をチェックする

3つ目が、広告の費用対効果をチェックすることです。

ネット(WEB)の広告の代表的なものに、リスティング広告があります。

これはあるキーワードで検索した際に、事務所のホームページが検索画面の見やすい位置に表示されるようにするもの。競合が多く、SEO対策でなかなか結果が出ない検索キーワードでも、ホームページへのアクセスアップが期待できます。

ただし、ある程度のお金が必要となるため、一定期間出稿してみて、費用に見合った効果が出ているのかチェックするのを怠らないことが大切です。

④無料相談受付を行う

4つ目が、無料相談受付の実施です。

「弁護士への依頼にはお金がかかる」と思っている方は多く、いきなり依頼するというのはハードルが高いもの。いくらホームページやブログで魅力を感じてもらっても、お金の面で少しでも不安を抱かせてしまえば、なかなか依頼には繋がりません。

なるべく敷居を低くすることは、次章で紹介する営業のときにも役立ちます。

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3.営業はどうする?弁護士に適した営業方法3つ

弁護士は、今後案件を獲得するために、さまざまな集客に取り組む必要があります。

ときには特定の顧客にアプローチをする営業が必要になるときもあるでしょう

しかし、弁護士の営業は日本弁護士連合会の「業務広告に関する指針によって規制されています。こちらから強くプッシュするような営業を行うことはできません。

最後に、弁護士に適した営業方法を3つご紹介します。

①交流会の参加

経営者のセミナーやビジネスマン向けの勉強会などに出向き、参加者と交流を深める方法です。

交換する名刺にホームページやメディアのURLを掲載しておき、「もしよければ、こちらをご覧ください」とひと言添えれば、その場限りの付き合いを避けられるでしょう。

②人から紹介してもらう

先輩弁護士や友人・知人などから紹介してもらう方法です。

ポイントは、仲介者に、どんな案件を中心に受けているのかをわかりやすく伝えておくこと。

それによって、仲介者のほうから顧客に対して、自分が何者なのかをあらかじめ説明してもらえるようになるでしょう。信頼関係をすぐに築くことができ、依頼の可能性も高まります。

③KnowHowsの利用

KnowHowsでは、企業の経営者と専門家が交流できるさまざまなサービスをご用意しています。

事業者や経営担当者が投稿した悩みに解決策を提示したり、ご自身のノウハウを販売することが可能です。ご利用を続ければ信頼度が増し、「あの先生に依頼してみようかな」となることもあるでしょう。

特に営業に抵抗感のある人は、ぜひ利用していただけば幸いです。

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なお、弁護士の他の営業方法は、「弁護士の「営業」はどうすべき?集客の課題を解決する8つの営業戦略」で詳しく紹介しています。

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まとめ

  • 弁護士の集客方法にはホームページの作成、ブログの開設、SNSの利用などがある。
  • ネット(WEB)で効率よく集客するためには、ポジショニングを意識するとともに、常に顧客の立場になることが大切。魅力を感じて依頼しようと思った顧客には気軽に声をかけてもらえるように、無料相談対応をしよう。
  • 営業を行うときは、日弁連の「業務広告の関する指針」を遵守すること。
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弁護士の集客をどうするべきか迷っている方はぜひ『KnowHows』を

弁護士の集客方法は、その効率のよさからネット(WEB)が主流です。

制作したコンテンツや運営の仕方によって印象が左右されること、効率的に運営するためには費用がかかることなどに注意して、上手に活用していきましょう。

KnowHowsでは、さまざまな顧客と交流を深めることができます。

プロフィールを登録することで、「みんなで事業相談」から相談を受けることが可能。

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またそのほかにも、お持ちのノウハウをサイト上にて出品・販売できる『ノウハウストア』といったページをご用意しており、事業課題に悩むクライアントを様々な形でサポートすることが可能です。

営業活動を始める際の選択肢のひとつとして、ぜひご検討ください。

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この記事を書いた人

KnowHows 編集部

株式会社KnowHows

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