社員が取引先の機密資料を生成AIに入力していたことが、取引先の監査で発覚しました Web制作と広告運用の会社を経営しています(社員28名、年商3億4,000万)。 先日、売上の3割ほどを占める大手メーカーから毎年恒例のセキュリティ監査があったのですが、今年から「生成AIの業務利用状況」という項目が増えていました。社内で確認してみたところ、ディレクター数名が個人の無料アカウントのChatGPTに、その取引先の未発表の新商品資料(社外秘です)を貼り付けて、要約やコピー案を作らせていたことがわかりました。 隠すわけにもいかないので正直に回答したところ、「NDA違反の可能性がある。改善策が出てくるまで新規案件の発注は保留させてほしい」と言われてしまいました。 実は別の案件でも、生成AIで作った画像をバナーに使って納品したら「既存のイラストレーターの作品にそっくり」とSNSで指摘され、差し替え費用をうちで負担したばかりです。とはいえ社員からは「AIなしでは今の納期は守れない」という声が強く、全面禁止にするのも現実的ではないと感じています。 いちばん困っているのは、今回のNDAの件で、取引先にどう説明してどんな再発防止策を出せば信頼を取り戻せるのかという点です。あわせて、中小企業が生成AIの利用規程を作るとしたら、最低限どんなことを決めておけばいいのかも教えていただきたいです。法人プランに切り替える、入力していいデータを絞るなど、実際にやってみて効果があった方法があればぜひ知りたいです。 同じような悩みを経験された方、アドバイスをお願いします。
45
0
0
社員が取引先の機密資料を生成AIに入力していたことが、取引先の監査で発覚しました
Web制作と広告運用の会社を経営しています(社員28名、年商3億4,000万)。
先日、売上の3割ほどを占める大手メーカーから毎年恒例のセキュリティ監査があったのですが、今年から「生成AIの業務利用状況」という項目が増えていました。社内で確認してみたところ、ディレクター数名が個人の無料アカウントのChatGPTに、その取引先の未発表の新商品資料(社外秘です)を貼り付けて、要約やコピー案を作らせていたことがわかりました。
隠すわけにもいかないので正直に回答したところ、「NDA違反の可能性がある。改善策が出てくるまで新規案件の発注は保留させてほしい」と言われてしまいました。
実は別の案件でも、生成AIで作った画像をバナーに使って納品したら「既存のイラストレーターの作品にそっくり」とSNSで指摘され、差し替え費用をうちで負担したばかりです。とはいえ社員からは「AIなしでは今の納期は守れない」という声が強く、全面禁止にするのも現実的ではないと感じています。
いちばん困っているのは、今回のNDAの件で、取引先にどう説明してどんな再発防止策を出せば信頼を取り戻せるのかという点です。あわせて、中小企業が生成AIの利用規程を作るとしたら、最低限どんなことを決めておけばいいのかも教えていただきたいです。法人プランに切り替える、入力していいデータを絞るなど、実際にやってみて効果があった方法があればぜひ知りたいです。
同じような悩みを経験された方、アドバイスをお願いします。
事業のお悩みを
みんなに相談
Q&A形式で事業に関する相談を専門家が無料で回答します。
専門家は経営者・コンサルタント・M&Aアドバイザー・弁護士・会計士などが多数。
匿名で相談が可能です。
質問を削除します。本当によろしいですか?
ベストアンサーに選びますか?
ダウンロード
20万円以上の契約書を無料でご利用できます。
KnowHowsは、専門家と相談者をつなぐ
オンラインプラットフォームです。
ダウンロード
多くの事業に重要な知識が
ダウンロードできます。
KnowHowsは、専門家と相談者をつなぐ
オンラインプラットフォームです。
あなたの知識を
欲しい人がいます。
関わる経験や知識が必要な人たちが待ってます。
KnowHowsは、専門家と相談者をつなぐ
オンラインプラットフォームです。
投稿できます。
多くのプロとつながりましょう。
KnowHowsは、専門家と相談者をつなぐ
オンラインプラットフォームです。
相談できます。
事業、M&A、財務、法務に関わる
専門知識をもったプロがお答えします。
KnowHowsは、専門家と相談者をつなぐ
オンラインプラットフォームです。
有料のプラン登録をしませんか?
電話番号認証のお願い
アップグレード
アクセス権限
3IP同時ログインが可能株価算定概要書のDL
資本政策利用無制限
機能が全て利用可能
株価算定も追加費用なしで利用し放題公式の知識を買う/売るの無制限
ノウハウズ公式のアカウントによる投稿のみ対象契約書ダウンロードの無制限
回答1件
正直に回答されたのは本当に良い判断だったと思います。
私はM&Aの仕事をしているのですが、この1〜2年は買収前の調査(デューデリジェンス)で「生成AIをどう使っているか」を必ず聞くようになりました。実際、昨年の案件で、売り手の制作会社が取引先の資料を個人アカウントのAIに入れていたことが調査の途中で分かりました。会社がそれを最初は「把握していない」と答えていたために、買い手が一気に慎重になり、価格の交渉にまで響いたことがあります。問題そのものより、「会社が把握していなかった」「最初に隠そうとした」ことのほうが、何倍も重く受け止められます。御社はそこを外していないので、まだ十分に立て直せると思います。
似たケースの立て直しに関わったことがあります。社員30名ほどの広告制作会社で、大手の食品メーカーとの取引で、ほぼ同じことが起きました。その時に一番効いたのは、謝罪の文面ではなく、事実を調べた報告書でした。具体的には、関わった社員一人ひとりに、実際にAIの画面を開いてもらいました。会話の履歴をさかのぼって、いつ、どの資料を、何回入力したかを一覧表にしました。あわせて、そのアカウントが「入力内容をAIの学習に使う」設定になっていたかどうかも、画面を撮影して記録しました。履歴は削除する前に記録を残し、記録を...
みんなの事業相談のご利用には 無料会員登録が必要です
コメント残り 1,040文字
まずはKnowHowsで会員登録をしてください。
会員登録をするとみんなのコメントが閲覧できます。
あなたが質問すれば、みんなから回答がもらえます。