結婚前から持っていた自社株を売却予定ですが、離婚協議中の妻が売却益の半分を求めています ITのシステム保守の会社を経営しています(社員46名、年商9億6,000万)。今、M&Aで会社を売却する話が進んでいて、株式の譲渡価格は約6億円になる見込みです。 会社は私が28歳のときに1人で設立したもので、株は100%私が持っています。妻と結婚したのはその3年後で、結婚して12年になります。株は結婚する前から持っていたものなので、私の財産だと思っていました。 ところが、妻とは1年ほど前から関係が悪くなっていて、今は離婚の話し合いをしています。売却の話を聞いた妻の弁護士から、「結婚してから会社の価値が大きく上がったのは、妻が家庭を支えてきたからでもある。売却代金の半分は財産分与の対象になる」と言われてしまいました。 確かに、結婚したときの会社の売上は5,000万円くらいだったので、価値はかなり上がっています。それに途中で一度増資をしていて、そのときのお金は夫婦の共有の預金から出していました。妻も5年ほど、会社の総務を手伝ってくれていた時期があります。 結婚前から持っていた株でも、結婚してから増えた価値は財産分与の対象になってしまうのでしょうか。増資のお金を共有の預金から出したことや、妻が会社を手伝っていたことがどう影響するのかも知りたいです。それと、売却を離婚が成立する前にするか後にするかで、何か違いが出るのかも気になっています。 専門の方や、同じような状況を経験された方のお話を聞かせてください。
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結婚前から持っていた自社株を売却予定ですが、離婚協議中の妻が売却益の半分を求めています
ITのシステム保守の会社を経営しています(社員46名、年商9億6,000万)。今、M&Aで会社を売却する話が進んでいて、株式の譲渡価格は約6億円になる見込みです。
会社は私が28歳のときに1人で設立したもので、株は100%私が持っています。妻と結婚したのはその3年後で、結婚して12年になります。株は結婚する前から持っていたものなので、私の財産だと思っていました。
ところが、妻とは1年ほど前から関係が悪くなっていて、今は離婚の話し合いをしています。売却の話を聞いた妻の弁護士から、「結婚してから会社の価値が大きく上がったのは、妻が家庭を支えてきたからでもある。売却代金の半分は財産分与の対象になる」と言われてしまいました。
確かに、結婚したときの会社の売上は5,000万円くらいだったので、価値はかなり上がっています。それに途中で一度増資をしていて、そのときのお金は夫婦の共有の預金から出していました。妻も5年ほど、会社の総務を手伝ってくれていた時期があります。
結婚前から持っていた株でも、結婚してから増えた価値は財産分与の対象になってしまうのでしょうか。増資のお金を共有の預金から出したことや、妻が会社を手伝っていたことがどう影響するのかも知りたいです。それと、売却を離婚が成立する前にするか後にするかで、何か違いが出るのかも気になっています。
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回答1件
はじめまして。私は弁護士ではないので、法律的に正しいかどうかは保証できません。ただ、私自身が数年前に離婚協議をしたときに、ちょうど自分の会社の株が話題になりました。ほかの方の参考になるかもしれないと思って書かせていただきます。あくまで一人の経験談なので、あてにならない部分もあると思って読んでください。
まず、奥さまの側にもう弁護士がついているなら、ご自身も離婚に詳しい弁護士に早めに相談されたほうがいいです。私は最初、「結婚前に作った会社なんだから関係ないだろう」とたかをくくって、しばらく一人で対応していました。そうしたら相手の弁護士から次々と資料を求められて、気づいたら向こうのペースで話が進んでいました。これは本当に後悔しています。
私が自分の弁護士から説明を受けて理解したのは、だいたい次のようなことです。財産分与の対象になるのは、結婚している間に夫婦で一緒に築いた財産で、結婚前から持っていた財産は「特有財産」といって、原則としては分ける対象にならないそうです。なので、最初は私も安心しました。
ただ、話はそんなに単純ではありませんでした。結婚前から持っていた株でも、結婚している間に価値が大きく上がった場合、その上がった分に奥さんの協力があったと言えるかどうかが問題になる、と言われました。会社が伸びたのは自分が経営を頑張ったからなのか、それとも家庭を任せて仕事に打ち込めたからでもあるのか、という話です。私の弁護士も「ここは事情によって判断が分かれるところで、一概にこうだとは言えない」と言っていました。相手の弁護士が「家庭を支えてきたからでもある」...
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